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2005年04月29日

大きな手毬「大手毬」

tomato博士“ときめきの花”だより part2

「大手鞠」.JPG

大型連休に突入。山も森も緑一色になるのはもうすぐかも。
そして、博士から、彩り鮮やかな花々の情報が次々と送られてまいります。
今この時季だからこそ、満喫していただけたらと…。
今日は、このお花です。
博士、よろしくお願いいたします。

《 大手毬の花は、白いはなですが、まだ未熟の時はこのように葉と同じ
ような薄緑色をしています。
私は、未完の花の色の方が好きです。
今は、殆ど見かけることはありませんが、昔、子供たちが遊んだ「手毬」
そっくりの花でなかなか趣のある花ですね。》
  博士、有り難うございました。

これはてっきり「アジサイ」の蕾かと思いました。確か「コデマリ」という
花もありますね。

その「コデマリ」の写真も送っていただきましたので、2枚目をどうぞ
ご覧ください。
   ↓


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Posted by anju-2 at 21:43 │写真
この記事へのコメント
tomatoさん!、昨日は、ありがとうございました。「柳に風」これは私の勘違いで、anjuさんの川柳の世界でしたね(笑)。「柳よ泣いておくれ」確かこれの珍盤がありませんでしたか?また私の勘違いですかな?サラ・ボーンだったか?。何せ古い話で、チラッとラジオで聞いたって具合なので。
「ミスティ」いいですね。エロール・ガーナーには、そんなエピソードがあったんですか。「サテンドール」そして「ソリチュード」もご紹介頂きました。tomatoさんは、ビールをやりながら、これらをアドリブでやられたんですね。植物、映画、ジャズ、このanjuのチャンネルは、何でもOK。それも半端でない専門知識が、
tomatoさんの解説で学べます。今後ともよろしくお願いしたいと思いますが、anjuさん、よろしいですか?
anjuさんも、お好きなようですね。ジャズとお酒、このどちらが欠けても、うまくありませんね。お二人に見習わなければ。ジャズ、そして「酒とバラの日々」。ちょっと意味が違う?。tomatoさんが、ここまでジャズに陶酔?されているとは、知りませんでした。当時はジャズの話題は、確かありませんでしたよね。
夢子さんは、高尾山を歩いてこられたのですね。
まずは、昨日の続きと言うとで。あとでこのページのコメントをさせていただきます。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 06:33
じじさん、昔から「好きこそものの上手なれ」といわれてますが、私は、一つのものに打ち込むと、とことんのめり込むタイプですから、狭く、深くということでしょうか。

ところで、anjuさん、昨日何気なく「北国トップ」のジャンル別エントリーをクリックしましたら、トラックバックという形で四つエントリーされていましたが写真の出ないものもありました。

今日は、グラウンド・ゴルフの当番で7時に出かけます、帰りましたらコメントします。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 06:56
anjuさん、昨日のコメントの最後を見ていなかったので失礼しました。
トップページの件、了解しました。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 07:01
tomatoさん、「狭く」なんてとんでもありません。これだけ広範囲に深い知識をお持ちと言うことは、莫大な資料とご研究時間が、必要だったと思われます。
トップページは、私も拝見いたしました。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 07:24
tomatoさんにオオデマリ、コデマリについて、詳細にご説明いただきました。コデマリはよく見かけますが、以前はもっと見たはずの、このオオデマリを最近見なくなりました。私は、このガマズミの仲間が好きで、北八甲田山など青森を少し歩きました際、ガマズミが赤い実をたくさん付けていて、出会うたびにカメラを向けていました。丸い葉に葉脈がくっきりと刻まれて独特な様相を見せていました。始まったばかりのガマズミの紅葉もまたよかったですね。
またまた、ユキヤナギ同様、このコデマリ見事ですね。低木類のこれらの植物が、tomatoさんにかかると高木を見るがごとしです。我が家にこれ一つあっただけで、庭は歩く余地がありません。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 09:09
じじさん、ここのところ花の咲くのが早くなり、旬を逃さないように写真に撮るのが忙しくなりました。
「小手毬」も、もう満開になりそうです、次の材料探しに忙しい毎日です。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 13:22
おや、グラウンド・ゴルフ、もう終了されたのですか?。当番お疲れ様でした。
3月、4月は、寒いほどの陽気でしたね。でも、春を通り越して今日などは、初夏を思わせます。
そうですか、私などは写真を撮ることよりも、こうしてtomatoさんの写真やコメントを拝見するのが楽しくて。tomatoさんや、anjuさんのご苦労は、そっちのけで優雅な毎日です。お庭といっても、山越え谷越えの取材、本当にお疲れ様です(笑)。自前でまかなえるなど信じられません。羨ましいですね。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 13:51
じじさん、グラウンド・ゴルフは8時30分スタートで、3ラウンド終了が11時頃です、後、スコアシートを回収して、家でパソコンに打ち込み、順位を決定します。

確かに、私の家で殆どの花や木を撮れる環境には感謝しなければならないでしょうね。
今後も、出来るだけ戸外のものより、自宅のものを撮るように心がけたいと思っています。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 17:38
コメント有り難うございます! 
植物、映画、ジャズ、山、写真、オバカな話(私だけ)etc... まさしく、格調の高いお役立ち「anjuのチャンネル」にしてくださって有り難いことです。じじさんの機知に富んだ流麗なコメント、tomatoさんの、適格にして品位に溢れた解説文、夢子さんからの珍しい花の情報をいただいたり…、なんという贅沢なブログでありましょうか。エントリー課題からズレズレの方向へという、そう「ズレズレ草」、そこが特徴でもあり愉快な当ブログなのでございます。
じじさん、私メのこと「ジャズが好き」だなどと、皆さまに失礼な話でございます。ほんと何も知りません。まあそれなりにメジャーな曲ぐらいは… そういえば大昔、サラ・ボーンの「ラバーズ・コンチェルト」をリール式テープに録音して何度もすり切れるぐらい繰り返し聞いたのを思い出しました。最近はコマーシャルで流れているのを耳にしましたけど…そんなもんです。
tomatoさん、とても広くて深遠なるご趣味をお持ちでいらっしゃいます。全てじじさんが仰ってくださった通りです。充実の日々が伺いしれます。お陰さまで最近の山不足症候群も酸素不足も快方に向かっております。
夢子さん、いつも山の花の写真&情報を有り難うございます。 連休開けに掲載させていただきます。
Posted by anjyu at 2005年04月30日 18:20
tomatoさん、お家の植物だけで立派な本が書けますね。温室植物はほとんど見せていただいておりませんのでまだまだ、てんこ盛り。
私にとってはanjuさんは、ジャズそのものです。ジャズはアドリブとリズムが命。機知に富んだ(これはお返しします)お話と軽快なリズム感は、お好きというよりも、まさにジャズプレーヤー、ジャズそのものですよ。そう、和製サラ・ボーンです。
ところで、もう2週間以上お休みしておりませんよ?。GW、ご主人様を粗末になさってはおられませんか? じじの方がいいといってくださるのはありがたいのですが?。誰もそんな事いっちゃあいねえ?。こりゃ、失礼いたしました。でも、ブログを忘れて、お二人で温泉へでも行ってきて下さいな。それとも、私のほうが・・、くどい!(笑)。
Posted by ゲスト at 2005年04月30日 18:52
お気遣いいただき恐縮です。そうできたらいいのですが…。じじさんこそ、奥方様孝行なさってくださいませ。
Posted by anjyu at 2005年04月30日 23:31

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